アオザイ
アオザイとは、「長い着物」を意味するベトナム語です。現在でも正装として着用されています。現在のような女性用のアオザイは、フランス領時代にデザインされました。
立ち襟で丈の長い衣装に身を包んだ女性の美しさは格別です。背筋をシャンと伸ばして街を颯爽と歩くその姿はベトナムの女性美を象徴しています。
とはいえ、アオザイは何も女性だけの民族衣装ではありません。
男性用アオザイもあるのです。しかし現在では結婚式で新郎が着用するか、そのほか伝統芸能で用いられる等に限られます。
そのためアオザイというと女性の姿を連想するのも無理はありません。
アオザイは、上衣は前合わせの立ち襟です。これは「チャイナカラー」と呼ばれるスタイルです。
長袖で、身体の線にそったスリムな仕立てが女性の曲線美をいっそう引き立てます。丈は足首にまでかかるほどですが、深いスリットが入り、歩くのには不便しません。スリットはなんと、腰骨にかかるほどにまで入っているのです。
上衣の下には下衣をつけます。白い長ズボンのようなものです。
普段、正装として着用されるアオザイですが、現在、ベトナムの多くの高校や大学では、純白のアオザイを女性の学生服に採用しています。
登下校時間になると、真っ白で、清楚な学生たちが町に溢れ、その優雅な美しさは観光客のみならず、町の男性人の目をひきつけてなりません。
【記念日】
反核燃の日
青森県労働組合が制定。1985(昭和60)年、北村青森県知事(当時)が県議会の全員協議会で核燃料サイクル施設の推進を表明した。これにより議会の承認を得たとして、それ以後核燃施設の建設が進められて行った。
四万十の日
高知県中村市の四万十の日実行委員会が1989(平成元)年に制定。「し(4)まんと(10)」の語呂合せ。高知県の四万十川は全長196kmで、本流にダム等がなく、日本最後の清流と言われている。
文化財防火デー
1949(昭和24)年、日本最古の壁画が描かれた奈良の法隆寺金堂が火災により焼損した。これをきっかけに、文化財を火災や震災から守るとともに、文化財愛護思想の普及高揚を図る目的で、1955(昭和30)年に文化庁と消防庁が制定した。
ホワイトデー
2月14日のバレンタインデーにチョコレートを贈られた男性が、返礼のプレゼントをする日。バレンタインデーのチョコレートに対しキャンデーやマシュマロをお返しするのが一般的になっている。
卵の日
卵の殻をつかった芸術「エッグ・アート」の教室、ファンシー・エッグが1989(平成元)年に制定。春分の日は、全ての生命が芽生える春の中心であることから。
若水
元日の早朝に井戸から水を汲んで神棚に供えること。またその水のことも「若水」と言う。朝早く、まだ人に会わないうちに汲みに行き、もし人に会っても口をきかないしきたりだった。若水は一年の邪気を除くと信じられ、神に供えた後その水で家族の食事を作ったり、口を漱いだりお茶を立てたりした。
日本ダービー記念日
ダービーは元々、第12代ダービー卿が始めた、ロンドン郊外で開催されるサラブレット3歳馬ナンバーワンを決めるレースの事で、イギリス競馬界最高の行事だった。後に、日本を始め世界各国でそれに傚った「ダービー」という名前を附けたレースが開催されるようになった。
瞳の日
眼鏡・コンタクトレンズの業界が制定。「ひ(1)とみ(3)」の語呂合せ。 (何の日Anniversary)